積立額の決め方
私が生保レディの時に研修で習ったのは、
手取りの10%は生命保険に充てているという世論調査でした。
手取り30万円だと3万円、あなたの決め方もこの位ですか?
この10%の中には、学資保険・養老保険・個人年金への積立額も入ります。
となると、手取り5%以上は、積立に充てても良いでしょう。
また年齢が若いほど、こういった積立に掛けるお金は大きいです。
私も、扶養家族が出来る前は、どんどん積み立てて正解だと思います。
平成22年「家計の金融行動に関する世論調査」[二人以上世帯調査]では、
こういった貯蓄性を目的とした金融商品には、
収益性より、元本割れしない点を重視して選んでいるトレンドが窺えます。
あなたもこのトレンドに同意できるなら、
健全経営している生命保険会社の、貯蓄性を目的とした商品は、
これからの経済状況の傾向からしても、どんどん取り入れて欲しいです。
因みに「どうして金融資産を持つか」で回答が最も多かったのは、
病気や災害への備え・老後の資金の順でした。
特にここ数年は、老後の資金への不安は顕著です。
「ゆとりある」とまで望まなくとも、困らない程度には備えたいようです。
生命保険商品中では個人年金でその資金を補う事に為りますが、
30歳男性で、60~69歳まで年間120万円受け取るとすると、
ある保険会社のサイトでは、毎月約28000円積立が必要です。
その10年後では、毎月約45000円必要でした。
やはり将来への積立額は、手取りの5%以上は必要に為ってきますね。
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