女性疾病特約

「女性なら女性疾病特約が付いていないと!」という保険営業員も居ました。

もちろんメリットも大きいのですが、でも私はいつも疑問も持っていました。

あなたは女性特有の病気に対して、どのくらい重要視していますか?


大きなメリットとしては、私や家族が身をもって体験した事です。


23歳で加入した生命保険に、私は女性疾病特約を付けていました。

まだ若かったので単価が安かったので、深く考えずに付けていました。

その後に私は数回、胆のう胆管系の病気で入院したのですが、

全く期待していなかった女性疾病特約からも、毎回給付されました!


私の母の医療保険も、知らないうちに女性疾病特約が付いていました。

母はのちに慢性関節リウマチを患ってしまったのですが、

これも全く期待していなかったのに、女性疾病特約からも給付されました。


あの分厚い約款を見てみると、確かにこの2つの病気は担保されていて、

女性が為りやすい病気・若しくは女性の方が為る確率が高い病気、

という事でした。


ここまで書くと、やっぱり有るに越したことは無いと思いますよね?

確かに、有った方が良いでしょう。


でもシンプルな病気入院特約とは違い、この特約の範囲は各社バラバラです。

腎臓疾患や血液疾患については、担保しない商品も有ります。

か思えば、美容外科的要素も含む「乳房再建術」を担保する商品も有ります。


女性疾病特約を考えるときは、どんな場合が担保されるのか注意して下さい。

そして、御自身の家系で弱そうな女性疾病も頭に入れて置いて下さい。


この特約は、範囲が限定的です。

ハマれば使える特約ですが、そうでなければ損に感じるでしょう。


私の考えですが、この特約を付加する代わりに、

普通の病気入院特約を厚くするのも方法だと思います。

例えば、当初日額1万円で考えていた病気入院特約を、1万5千円にする等。

女性特約独自の祝い金は望めませんが、医療保障は広範囲で厚くなります。

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