災害入院特約
あなたは災害入院特約を重視しますか?
どちらかと言えば、前文の病気入院特約重視ではないでしょうか?
特約の説明とともに、入る事に因るメリットを説明します。
災害入院特約は、病気入院と一緒に自動的に加入となる場合が多いです。
その事も、あなたがあまり存在を認知していない要因です。
火事や交通事故のような「災害」はもちろんですが、
もし入院が伴うなら、日常生活で遭ってしまったケガも支払われます。
「その「災害」が有ったときから180日以内等の入院」や、
「総日数200日以内が限度」の支払制限が有る場合が多いので、
病気入院ほど重要視する必要は無いかも知れませんが、ご注意下さい。
また、この入院特約とは別に、死亡保障の特約の「災害特約」も有ります。
これは病気死亡金に積み重ねて、死亡保険金を支払う特約です。
単価はとても安く、500万円積み重ねたとしても数百円です。
病気を理由としないので、年齢に因る単価のアップも有りません。
私は今まで、この災害特約はさほど使えると思っていませんでした。
でも今は、数百円のアップで有れば、この特約は付けても良いと思います。
そう思うきっかけは、東日本大震災でした。
世帯主が亡くなり持っていた不動産も流された方は、沢山居ます。
お金は少しでも欲しいという事実は、切実な願いではないでしょうか。
たとえ義援金や公的補助が有っても、被害全額をカバーは出来ません。
亡くなった世帯主様が、もしこの特約を無意識にでも付けてくれていたら、
それだけで、500万や1000万の保険金の上乗せが有ったのですから、
結果的に、残された御家族にとっては有難かったのではないでしょうか。
