収入保障と定期の生命保険料比較

収入保障保険は、

一時金ではなく、年金型で遺族に残すタイプの死亡保険です。


さっそく収入保障タイプと定期タイプを、某保険会社内で試算します。

35歳・男性・65歳保険期間満了と設定します。

その結果に、あなたも驚くと思いますよ?


①まず、毎月の生命保険料ベースで考えます。

保険料5,020円で得られる定期保険額は、1000万円です。

保険料4,840円で得られる収入保障は、月額10万円コースです。


なお、この収入保障タイプ保険の、総受取保険金額については、

36歳:10万円×348ヶ月=3,480万円、

45歳で2,400万円、55歳で1200万円です。


②次に、死亡保険金ベースで比較します。

定期死亡保険3000万円の保険料は、14,310円です。

収入保障保険は、目減りしますが一時金で受け取ることも可能です。

一時金で2951万円受け取る場合、保険料は5,400円です。


なお、この保険の元の形は月額15万円コースです。

36歳:15万円×348ヶ月=5,220円、

45歳で3,600万円、55歳で1,800万円です。


どちらのシュミレーションでも、凄く差が有りますよね。

保険金が四角のイメージの定期と、三角のイメージの収入保障。

後者は、遺族の年齢に合わせて、無駄を削った商品です。


また生命保険会社としても、

定期保険のように一度に数千万円も支払をするよりは、

たとえ保険金のトータルが多くなっても、

収入保障のように小出しに支払する方が助かるという事情も、有ります。


あなたに万一の時、まとまったお金の必要が無いなら、

収入保障で備えておくのも良いと思いますよ。

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