生命保険の開始日と満了日

新しく加入した生命保険は、いつから開始なのでしょうか?

申込書を書いたら始まると思うかもしれません。

でも、3つの要件を満たさないと、生命保険は開始しません。


その日は、責任任開始日と呼ばれます。

保険会社が死亡保険金や医療給付等を支払う責任が始まる日、です。


申込書、告知書、第一回目の保険料の払い込み完了、この3つが要件です。


申込書については想像がつくと思います。

契約者の自署捺印で記入して下さい。


告知書は、内容によっては直近半年ほどの健康診断の結果も必要です。

健康診断を受けていない場合、指定された医療機関での診察が必要です。


第一回目の保険料は、直接営業員に支払う場合が一番早く完了します。

もしこういった担当営業員が居ない場合、

毎月の支払いを、口座引落としやクレジットカード支払に設定しても、

最初の保険料は、保険会社の口座に振り込むのをおすすめします。


何故、支払完了をなるべく早くしてほしいかと言うと、

3つの要件が全部そろって初めて、責任開始日となるからです。

保険会社側でも、第一回目保険料専用の口座は設けています。


では、いつが生命保険の満了日なのでしょうか?

それは、終身か満期が有るかで異なります。


終身保険は満期が無いので一生涯終わりません。

ただ、医療特約が付加されている場合は注意して下さい。

終身なのは死亡保障の部分だけで、

医療特約は80歳で満了するプランも有ります。


その他の、定期保険・養老保険・学資保険・個人年金等は、

満了日が有ります。

定期保険は保険期間が終わったら、

あとの3つは、満期金を全額受け取ったら保険は満了日を迎えます。

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