生命保険会社の格付け

どんな企業でも格付けはされるのに、生命保険会社は特に注目されますね。

愛用のペンや寝具の会社のそれについて、あなたは気にしないでしょうが、

生命保険のような継続契約される商品だと、少しは気に為るでしょう。

格付けとはどう付き合ったら良いのでしょうか?


格付け会社がある企業を格付けする時、

「御社を格付けしても良いですか?」と許可を取らないといけません。

だから、全くされない会社と、数社からされる会社が有ります。


経営状況が悪化している会社、

経営状況が悪くなくても格付けに頼らなくても自信のある会社、

こういう会社は、打診されても断っているでしょう。


これはISOと似ている部分も有ります。

ISOも、取得する会社とそうでない会社が有りますが、

ISOの監査を受けなくても、自社の品質や危機管理に自信が有れば、

わざわざ監査員を受け入れて、余計な接待をする必要は無いですよね。


格付け会社3社から良い評価を得ているのは、日本生命・ソニー生命です。


具体的にどんな項目を審査したのか不明ですが、

この2社は総合的に、財務の健全性が認められたという事に為ります。

貯蓄性商品や医療保障なら、こういった格付けは参考にして下さい。


掛け捨ての死亡保障で有れば、気にすることは無いでしょう。

死亡保障は医療審査が厳しくないので、もし途中で保険会社が破たんしても、

充分に他社で新規加入出来ます。


このように、あなたが加入している保障内容に因っては、

それほど格付けに敏感に為る必要は有りませんよ。

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