職種に因る生命保険料
生命保険に入る際には告知書に自署が必要ですよね。
そこに職種について書いた事を、あなたは覚えていますか?
健康だけでなく職業も問われるのは、どうしてでしょうか?
やはり公平性を保つために、
生命保険会社は職種に因る生命保険料の差別化もしています。
「危険選択」といい、リスクの高い被保険者を出来るだけ排除します。
酷い考え方に聞こえますが、健全運営には欠かせないリスク管理です。
リスクが高い職業と言えば色々有りますよね。
身近な例だと、タクシーやトラックの運転手・とび職等が有ります。
遠い例だと、サーカスの団員・プロ運動選手・競馬騎手等が有ります。
こういう方々は大体、割増保険料か、死亡保険金額限度設定と為ります。
または、保険給付金額に上限が設けられます。
とび職や大工業はこの上限が、入院給付日額に設けられたりしています。
こういった場合は保険会社を分散させて下さい。
なお、保険契約中にこういった仕事に転職した場合ですが、
生命保険は基本的に報告する必要は有りません。
(損害保険は報告する義務が有る場合も有ります。)
でも例えば、
生命保険契約時に「営業職からトラックの運転手への転職」が内定していて、
その事を保険会社側に伝えていない場合は、告知義務違反と見なされます。
職業についても既往歴と同様に正直に告知して下さい。
たとえ危険な職業を告知しても、加入出来ない訳ではありませんから。
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